2020年に小学校でプログラミング教育が必修化され、子どものプログラミング学習への関心が高まっています。この記事では、保護者の方に向けて、年齢別のおすすめ教材と学習の始め方を紹介します。
年齢別のおすすめ教材
5〜7歳:ビジュアルプログラミング入門
ScratchJr(スクラッチジュニア) タブレットで使える無料アプリで、ブロックを並べてキャラクターを動かします。文字が読めなくても直感的に操作できるため、最初の一歩として最適です。
Viscuit(ビスケット) 絵を描いて動かすというシンプルな仕組みで、プログラミングの概念を学べます。日本発の無料ツールです。
独学ロードマップも参考にしてください。
8〜12歳:Scratchで本格的なプログラミング体験
Scratch(スクラッチ) MITメディアラボが開発した無料のプログラミング学習環境です。ブロックを組み合わせてゲームやアニメーションを作成でき、世界中で利用されています。
プログラミング用PCの選び方も参考にしてください。
- ブラウザだけで利用可能
- 作品を公開して他のユーザーと共有できる
- 日本語に対応
13歳以上:テキストベースのプログラミングへ
Scratchに慣れたら、Python、JavaScript、HTMLなどのテキストベースの言語に挑戦しましょう。
Python入門も参考にしてください。
- Python — 文法がシンプルで初学者向き
- HTML/CSS — Webページを作る楽しさを体験
- JavaScript — ブラウザで動くゲームを作成
無料で使える学習リソース
- Scratch — 公式サイトでチュートリアルも充実
- Hour of Code — 1時間で体験できるプログラミング教材
- プログル — 文科省の指導要領に対応した日本語教材
- code.org — ゲーム感覚で学べるステップ形式の教材
保護者が気をつけるポイント
答えを教えすぎない
うまくいかないときこそ学びのチャンスです。すぐに答えを教えるのではなく、一緒に考える姿勢が大切です。
完成を求めすぎない
途中で飽きたり、別のものを作り始めたりするのも自然なことです。プログラミングの楽しさを感じることが最優先です。
画面時間のバランス
プログラミング学習とはいえ、長時間の画面使用は避けましょう。時間を決めて取り組むのがおすすめです。
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まとめ
子どものプログラミング学習は、年齢に合った教材を選び、楽しみながら進めることが大切です。Progate vs ドットインストールでステップアップの選択肢も確認してみてください。