関連記事:プログラミングスクールおすすめ15選
プログラミングを学ぶのにお金をかけなくても、質の高い学習リソースは多数あります。この記事では、無料でプログラミングを学べるサービスをまとめました。
ブラウザで学べるサービス
Progate(無料プランあり)
スライドとブラウザ上のエディタでコードを書きながら学べるサービスです。無料プランでは各言語の基礎レッスンを受講できます。
- 対応言語:HTML/CSS、JavaScript、Ruby、Python、Java他
- 特徴:環境構築不要、ゲーム感覚で学べる
- 無料の範囲:各言語の初級レッスン
ドットインストール(無料レッスンあり)
1本3分の短い動画でプログラミングを学べるサービスです。無料で視聴できるレッスンも多数あります。
- 対応言語:HTML/CSS、JavaScript、Ruby、Python他
- 特徴:短い動画でスキマ時間に学べる
- 無料の範囲:入門レッスンの一部
paizaラーニング(無料講座あり)
動画と演習問題でプログラミングを学べるサービスです。プログラミングスキルチェック機能もあり、自分のレベルを客観的に把握できます。
動画で学ぶ
YouTube
プログラミング系のYouTubeチャンネルは年々充実しています。体系的に学べるシリーズ動画も多く、無料とは思えない質のコンテンツもあります。
学習に活用する際のポイント:
- 投稿日が新しい動画を選ぶ(技術は変化が速い)
- 再生リスト形式でシリーズ化されたものがおすすめ
- コメント欄の質問と回答も参考になる
公式ドキュメント・チュートリアル
各言語・フレームワークの公式サイト
多くのプログラミング言語やフレームワークは、公式サイトで無料のチュートリアルを提供しています。
無料学習サイト比較も参考にしてください。
- Python:Python公式チュートリアル(日本語あり)
- React:React公式ドキュメント(日本語あり)
- Ruby on Rails:Railsチュートリアル(一部無料)
- MDN Web Docs:HTML/CSS/JavaScriptの教材
公式ドキュメントは情報の正確性が高く、最新バージョンに対応している点が魅力です。
練習問題で実力をつける
AtCoder
競技プログラミングのプラットフォームです。アルゴリズムの問題を解くことで、論理的思考力とコーディング力を鍛えられます。
LeetCode
英語のサービスですが、コーディング面接対策として世界的に使われています。就職・転職でコーディングテスト対策をしたい方におすすめです。
無料学習の進め方
Step 1:Progateで基礎を体験(1〜2週間)
まずはProgateの無料レッスンで、プログラミングの雰囲気を掴みましょう。
Step 2:ドットインストールで実践(2〜3週間)
自分の環境で実際にコードを書く経験を積みます。
Step 3:公式ドキュメントで深掘り(2〜4週間)
興味のある言語の公式チュートリアルに取り組みます。
Step 4:個人プロジェクトに挑戦
学んだ知識を活かして、自分のオリジナルプロジェクトを作ります。ポートフォリオにもなり、学習効果が高い方法です。
無料学習の限界と次のステップ
無料サービスで基礎は十分に学べますが、以下の点では限界があります。
- 体系的なカリキュラムは有料サービスの方が充実
- 質問・メンタリングのサポートがない
- チーム開発の経験は個人学習では得にくい
- モチベーション維持が自己管理に依存する
基礎を身につけた後、さらにスキルアップしたい場合は、有料の学習サービスやプログラミングスクールも検討してみてください。
スクールの選び方はプログラミングスクールの選び方完全ガイドを参考にしてください。